院内・設備 | 京都駅前にある糖尿病・循環器・内分泌等の総合内科 ホリイ内科クリニック

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外観・院内風景

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設備・機器

本クリニックではエコー装置(心臓・血管・腹部・甲状腺の超音波検査)、レントゲン撮影装置はもちろん、刺激を種々の検査機器を備えています。
これらの機器を使って、診察時に糖尿病、脂質異常症、肥満、高血圧症、動脈硬化疾患、循環器疾患骨粗鬆症、甲状腺、などの検査を施行し、迅速かつ的確な診断・治療を行っています。

内臓脂肪測定装置
内臓脂肪測定装置 オムロンで開発された最新の内臓脂肪測定装置 DUALSCANを備えています。CT検査による内臓脂肪測定とは違い、被曝なしに、正確な内臓脂肪量を測定可能です。
血圧脈波検査装置
血圧脈波検査装置 四肢の血圧と脈波を測定することで血管の狭窄、血管の動脈硬化の進行度を測定し、血管の動脈硬化判定が可能です。
エコー(超音波)装置
エコー(超音波)装置 エコー検査を随時行い、循環器疾患・動脈硬化性疾患・甲状腺など内分泌疾患、肝臓などの腹部疾患の診断・治療をしております。
心臓:心不全や弁膜症、狭心症をチェックします。
血管:血管の動脈硬化(プラークというコレステロールの塊)を見つけます。
腹部:肝臓・膵臓・腎臓・胆のう・脾臓・腹部血管などをチェックします。
甲状腺:甲状腺の病気(バセドウ病、橋本病、癌など)をチェックします。[月・水・金曜午前]
骨粗鬆症DXA測定装置
骨粗鬆症DXA測定装置 骨粗鬆症の判定方法にはDXA法、レントゲンを使った方法、超音波による測定など色々な方法がありますが、“骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン” では、DXA法という測定法による腰椎と大腿骨の骨密度測定が標準です。
本クリニックではDXA法の測定機器を備えており、腰椎・大腿骨骨粗鬆症の正確な診断と、専門医による的確な治療を行います。
各種血液検査測定機器
HbA1c、白血球・CRP、ヘモグロビン、PT-INRなどは10分以内で、必要に応じて甲状腺機能検査(TSH、fT3、fT4)、BNP、GOT・GPT、クレアチニンなどの検査は約1時間で、測定する機器を備えております。

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